2016年01月31日

今から脱ぐよ・・・ドキドキの瞬間

前回の話はこちら泣いてばかりですみません



連日連夜泣いてばかりで、散々メンバーにうっとおしがられていたと思いますが、

それでも彼らはやっぱり紳士。

朝、ホステルからバンが停めてある駐車場まで15分ほど歩くことになったのですが、大好きなバンドのベーシストが「ざれうすか、俺がスーツケース運ぶよ」と言ってくれました。

しかし、彼も自分の大きなバッグを持っていたので、「いや、大丈夫!ありがとう、でも自分で運べるよ」と自力でどうにかコロコロ転がしながら歩いていたのですが、軽く20キロ以上あるスーツケースはやっぱり重い!笑

そして、ポズナン旧市街は地面がでこぼこな石畳で非常に運びづらい!!

何度も立ち止まっては一呼吸置いてまた歩き始めるわたしを見かねたベーシストは、一緒に歩いていた物販係のお兄さんに自分の荷物を渡して、

「ほら、やっぱり俺が運ぶから」と、無理やりわたしからスーツケースを奪って運んでくれました

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(余談ですが、このベーシストがほんとに面白い人で、初めて会ったときにわたしのFacebook友のポーランド人が「この人が○○のベーシストだよ」と紹介してくれ、思わず日本語で「あ、どうも」とぺこぺこお辞儀をしたら、わたしの真似をしてぺこぺこ頭を下げてくれました。笑。半分バカにされていたと思いますが。笑)



この日のライブは Wrocław(ブロツワフ)のLiverpoolという、なかなか素敵な内装のライブハウスで行われました。

ただ、裏口から楽屋裏までの道のりが入り組んだ地下道なので、何度も迷子になりました

道に迷ってうろうろしていると、朝スーツケースを運んでくれたベーシストが後ろからこっそり「ブン!」と言って驚かしてきたり・・・笑

なぜかポーランドの人って、後ろからこっそり忍び寄って驚かすときに「ブン」だか「ボン」だか言うのですが、わたしのまわりの人だけでしょうか?笑



ライブ前に街中散策

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もう夕方遅く、だいぶ日が暮れていたのであまり観光はできませんでした・・・

そしてH&Mにブラリと入ってみたら、サイズが軒並みL以上で驚きました。

偶然だったのかもしれませんが、Sサイズなんてめったに見かけないし、ワンピースなどもすべてわたしが着たらおかしなことになるくらい大きなものばかりで絶望しました。

(それと、本当にポーランドにいる間、日本のH&Mの破格SALEが恋しかったです・・・普通に可愛いワンピースが200円、300円とか・・・ポーランドのH&Mではまともな服はそんなに安くならない!)

お菓子やケーキなどを買ってライブハウスに戻り、しばしリハーサル見学

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そして、Zのバンドのメンバーが「そういえば、ざれうすか、フリーパス持ってる?」と聞いてくれ、それまで顔パスでどうにか乗り切っていたわたしに、Zバンドのフリーパスをくれました。

これをいつも身につけていれば、ライブハウスの関係者などに「お前何者だ!?ただの観客か!?なんで楽屋裏に入ってきてるんだ!」とドヤされても、水戸黄門のごとく、「このフリーパスが目に入らぬか!」と見せびらかせば何も言われずに済みます

さらには、いつもわたしの宿泊先などを斡旋してくれていたオーガナイザーが、「隣のバーのデカいタトゥーだらけの男にフリーパス見せればご飯食べられるよ。風邪引いてるならホットビールでもそこで飲みな」と教えてくれました

そして、見た目はかなりイカついものの気の利く優しいお兄さんに注文し、無事にピエロギとホットビールにありつけました

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ライブ終了後、何人かのメンバーと夜のブロツワフ市内に繰り出し、ケバブを食べに行きました。

しかし、週末のブロツワフは凄いですね!!人人人の人だらけ

しかも、この時に行ったケバブ屋さんが変わったシステムで、商品受け渡しのミスを防ぐためか、注文のときに名前を聞いてくるのです。

そして、注文したものが出来たら名前で呼んでくれます。

わたしは普通に本名を答えましたが、Zのバンドのボーカルは「Satan・・・」と答えており、店内に「Satan〜!ケバブできましたよ〜」という店員の声が響き渡っていました



そういえば、この日泊まったホステルは男女別にシャワー室が別れており、女性用が長時間使用されていて使えずに困っていたら、優しいベーシストが「ウーララー・・・ざれうすか、気にしないなら男用の使いなよ」と・・・笑

男用シャワー室を覗くと、洗面台でZがひげを剃っていました。笑

ベーシストが事情を説明するとZも「うん、こっち使えば〜」と言ってくれたのですが、そこのシャワー室は脱衣所がなく、洗面所で服を脱がねばならず・・・笑

わたしは人に体を見られることにあまり抵抗が無いものの、それでもやっぱり少しは気にしつつも、「わたし今から脱ぐからこっち見ないでね!」と言うと、ちょっとオドオドしながらも本当に目を剃らしてひげを剃ってくれました。笑

後から聞くと、「見ようと思えばいくらでもこっそり見られたけど、見ないでって言われたし・・・嫌われたくなかったから・・・」と言っていました



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posted by ざれうすか at 15:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | メタラーと過ごした10日間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月30日

やっぱりわたしの彼氏は、この人じゃないとダメなんだと思ったこと

昨夜、夜のお仕事中に、お客さんが入れてくれたボトルを落として割ってしまったわたし。

水商売は細々と7年くらいやってきましたが、ボトルを落とすなんて初めて。

キープボトルどころかお酒のボトルは一度も落としたことがないのに・・・

幸い、そのときいたお客さんはとても優しくて物凄く心配してくれて、わたしも「やだも〜!わたしほんとにドジだよね、信じられない〜!」と焦っていないふりをしましたが・・・

そそっかしい自分に嫌気がさして、心の中で何度もため息をつきながら片づけをしました。

さらには、テンパっていたわたしは、別のお客さんから預かっていたコートをお返しするのを忘れてしまい、気付いたときには時すでに遅し・・・

もうお客さんの姿は見えなくなっていました。

落ち着きのなさと、そそっかしさ、忘れやすい性格など、昨夜は自分のマイナス面ばかりが一気に表出してしまった気がして、何だか本当にガックリと落ち込みました。

何してるんだろう、わたし・・・やっぱりプロ意識が低いのかな・・・何でこうもそそっかしいんだろう・・・などなど、仕事終わりに肩を落としながら携帯を見ると、Zからたくさんメッセージが来ていました。

昨日は早い時間からお店が混んでいたので、彼とはまったく連絡が取れず、非常に心配していた様子です。

帰り道に、とぼとぼ歩きながらZに電話をかけました。

そういえば、最近電話してなかったな。一ヶ月ぶりくらいに話したような気がします。

「Halo」

久しぶりに聞く懐かしいZの声・・・

何だか少し恥ずかしくて「Halo・・・」しか返せずに、少しの間黙ってしまいました。

すると、「Co się stało?(どうしたの?)」と何度も心配そうに聞いてくる彼。

その声を聞いたら、妙に安心してしまい、肩の力が抜けて泣きそうになりながら、

「Zmęczona...Bardzo...Bardzo...(すごく疲れた)」

と言うと、何度も「どうしたの?どうしたの?スクラダチク(わたしのあだ名)・・・」と心配してきます。

「今夜はちょっと過ちを犯したよ・・・お客さんのボトルを割っちゃったの」

「あらら・・・でももう安全?部屋に着いた?」

「ううん、まだ帰ってるところ。もう少しで着くよ」

「道路には誰か人いる?変な人はいない?馬鹿なパブめ。君がそこで働くのが本当に嫌だ。心配で死にそうだよ」

「ごめんね。でも明日も出勤しないと。予約入ってるし・・・大好きだよ・・・」

「・・・Ja też(俺も)・・・Ja też・・・」

そして彼は泣いていました。

昨夜はわたしが本当に疲れていて、テンションも今までにないくらいとても低く塞ぎこんでいたので、ただならぬ状況だと感じたのでしょう。

「ゲストハウスに着いたよ。ちょっと何か食べて寝るね。泣かないで・・・」

「うん・・・早く食べてゆっくり寝なよ・・・」

電話を切ると、彼からメッセージが。

「過ちを犯したって聞いたとき、君が誰か他の男と寝たんじゃないかと思った。君がパブに出勤するたびに心配で心配で仕方ない。君を失いたくない。いや、失えないんだよ。君がいなくなったら、どうしたらいいんだ。君は俺の全てだよ」

彼にこんな心配をかけてまで、水商売をやってる自分って何なんだろう・・・

お客さんには彼氏はいないと嘘までついて・・・

そして夜のお仕事がある日は、帰ってくるのが夜中の1時、2時過ぎになるわたし。

Zはいつもいつも胸が張り裂けるほど心配しているようで、「ちゃんと着いた?何かおかしなことはなかった?変な人はいなかった?」と聞いてきます。

それでも、そんな不安を一生懸命抑えて、わたしがポーランドに戻るのを待ち続けている彼。

わたしが過去に犯した過ち(ボトルを割ることではない。笑)も、彼は正直今でも受け入れられないだろうけど、どうにかそれを受け入れようと頑張ってくれる優しさ。

信じられないくらいにわたしに夢中になってくれて、いつもわたしのことを考えてくれる。

この人に出会えて良かったな・・・そして、わたし、この人じゃないとダメだ、たぶん・・・

そう思った雪の夜でした。



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posted by ざれうすか at 14:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | 遠距離恋愛 ポーランド×日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月29日

バレンタインのプレゼント、こんなもので喜ぶかな・・・

バレンタインに向けてZにお菓子を送りました

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ほとんど駄菓子。笑

およそ600グラム程度のお菓子をプチプチ封筒に入れて郵便局へ。

「SAL便でお願いします」と、窓口のお姉さんに告げ、住所を伝票に記入しました。

小包はSAL便というもので安く送れるとネットで調べていたので、送料も1000円以下で済むかな〜と思っていたところ・・・

「お会計が・・・2,700円です」



聞いてない!そんな高いなんて聞いてない!ネットには800円くらいって載ってたじゃん!全額1000円以下のお菓子を送るために2,700円とか出したくない!笑

おそるおそる「すいません・・・もっと安い送り方って無いんですか・・・」と聞いてみると、

「船便でしたら、1,800円ですが2ヶ月はかかってしまいますね〜」

「あの・・・小包ってもっと安く送れないんでしたっけ・・・?」

と、ここで後ろの棚のほうからマニュアルを持ってきて調べる窓口のお姉さん。

「小包・・・はい、もっと安い送り方もあるんですけど、これはかなり危険ですよ。追跡番号がないので今荷物がどこにあるかは確認できないんですよ。日本からポーランドまではちゃんと届くと思うのですが、ポーランドに着いてからどうなるでしょうね。でも安く送りたいのなら・・・」

「はい、たぶん届くと思うので、この安い送り方でお願いします・・・」

「880円になります」

安!!笑

追跡番号なんて無くても、これだけ安く送れるのなら断然こっちの送り方を選びます、わたしは。笑

重要なものを送るわけでもないし、たかだか1000円程度のお菓子を送るのに、内容物の約3倍もする送料は払いたくないです

実際、ポーランドにいたとき、ちょこちょこ通販でZと買い物をしていましたが、いつも注文の翌日、翌々日辺りに届くことが多かったので、ポーランドの郵便事情はそこまで悪くないんじゃないかな・・・と思っています。

無事に届くことを祈って・・・



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posted by ざれうすか at 14:21 | Comment(4) | TrackBack(0) | 遠距離恋愛 ポーランド×日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月28日

世の中からお金を巻き上げるには

またまたかなり下世話なタイトルですが

わたしが過去に実行したお金の集め方の話をしようかなと思います。笑



ポーランドに行く前、貯金は念のため十分にしましたが、それでもお金に対する不安が拭えなかったわたし。

お金っていくらあっても邪魔にはならないし、せっかくだからこの機会を利用してみるか、と金の亡者のわたしが思いついたのは・・・

募金

当時働いていた昼間の仕事でお金を募るのは無理だったので、夜のお仕事のときに募金を試してみました。笑

まずは2年間働いていたフェティッシュバーで、ほかのスタッフにも手伝ってもらいながらダンボールを使って作った募金箱

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側面に書いてあるこのポーランド語はおそらく文法的におかしいと思うのですが、

さっき久しぶりにGoogle翻訳で意味をチェックしたら、"わたしのお別れ箱"と出てきました。笑

おそらく"わたしの餞別箱"と書きたかったのでしょう

ダメ元で作った募金箱ですが、スタッフのみんなも大協力してくれて、わたしが出勤していないときでも、「ざれうすかちゃんに募金してあげてー」とお客さんに率先して声をかけて募金活動をしてくれていたようです

そして奇跡のような話なのですが、このバーでわたしのお別れパーティーをしたときに、アメリカに住んでいる若い外国人カップルのお客さんがやってきました。

話をしていると、なんと出身はポーランドだとか!!

ポーランドは刺激が無くてつまらないから、アメリカのシカゴに移住した、と言っていました。笑

うん、そうだよね、ポーランドにはフェティッシュバー無いしね。笑

そのときどうにか独学で覚えていたポーランド語で自己紹介をして、「わたしポーランドに行くんです!大好きなポーランドのバンドの追っかけで!」と言うと・・・

「最高だね!楽しんできて!」と、気前良く5千円札を募金してくれました

まさか、わたしのポーランド行きのお別れパーティー時にポーランド人が偶然お店に来てくれるとは・・・!それまで日本でポーランド人に会ったことすらないのに!と、やはりポーランドに運命のようなものを感じてしまった夜でした



そして、もう片方の副業先、新宿ゴールデン街のお店でも、こそこそと募金活動をしていました。

こちらでは、成人式にかぶっていこうと思って結局かぶらずにいたソ連の軍帽を募金箱代わりにカウンターに置いておきました(雑。笑)

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これも、毎回「じゃあ気を付けて行ってくるんだよ〜!」と、小銭やお札を入れてくれる人がたくさんいて、やってみるもんだなぁ〜と実感しました

しかもしかも、こちらのお店でも最終出勤日に嬉しい出来事が!

なんと、数ヶ月前に大喧嘩をしたお客様が来て下さって、

「こないだは迷惑かけてごめんねー!酔っ払って覚えてなくて・・・でもこのまま会えなくなるのも嫌だったからトラウマ克服しに来たわよ〜!気を付けて行ってくるのよ〜!」と、豪快に万札を募金してくれました

このお客様は、オカマバーのママだったのですが、前にいらしたときにかなり散々なことが起きたのでもう二度といらっしゃらないと思っていたのですが、こうして謝りにいらしてくれて更には餞別まで恵んでくださって・・・

こういうこともあるから嬉しくてお水の仕事はやめられない!と最終出勤のこの日は、かなり後ろ髪を引かれました。笑



こうしてたくさんの人たちの優しさと心遣いのおかげで、募金していた期間はたった2週間程度でしたが、金額にして10万円以上集めることができました。

このお金、せっかく集めたものの、何だか物凄くありがたくて使うのがもったいなくて、結局日本の銀行口座に貯金したままです。笑

日本語教師養成講座の資金にさせていただこうと思っています

わたしは今まで、いつでもどこでも、こうしてたくさんの人に助けられて支えられて生きてきたんだな・・・と、この記事を書いていて改めて感じましためでたしめでたし。

と、最後はムダに爽やかに締めてみました。笑



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posted by ざれうすか at 08:53 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月27日

ポズナンの危ない奴

わたしがポーランドで仕事を探しているとき、ちょっと嫌な思いをしたことがありました

それは、ポズナンのバーに履歴書を送っていたときのこと。

まぁ、バーなんかじゃビザ発行してくれるわけも無いだろうけど、日本でもバーで働いていたし何だか楽しそうだし海外のバーで働いてみたいって思ってたし・・・

ということで、少しでも何かきっかけになれば良いと思い、わたしが住んでいた町から1時間ちょっとで行けるポズナンのありとあらゆるバーに履歴書を送っていました

そして、やみくもに送り続けていると、1件返信が・・・

ワクワクしながら期待に胸を膨らませてメールを開くと・・・

「一日に何回も連絡するのやめてもらえたら嬉しいんだけど?ポーランドにはあと2ヶ月しかいられないって?2ヶ月しか働けない奴を雇いたがる人なんていないよ」

ななななな何という失礼な男!笑

Zにもこれを伝えると、「あ、たぶんこの男、何軒かのクラブやバーを経営してるんじゃないかな?それを知らないで、そこすべてに履歴書送っちゃったんじゃないの?こんな奴ほっときな」と。

しかし、わたしは藁にもすがるような思いで職探しをしていたのを、この男にバカにされたような気がして、何か一言いってやらないと気が済みませんでした!笑

そこで、「もし、何通も送ってしまったのならすみません。でも、あなた、わたしの英語を勘違いしたみたいですね。2ヶ月だけしか働けないなんて言ってませんし、そもそも今は働けるビザが無いから2ヶ月すら働けません。わたしはただ、ビザを発行してくれる職場を探しているだけです」と返信すると・・・

「Facebookから君にメッセージを送ったよ」と連絡が来ました。

この野郎、わたしの履歴書をちゃ〜んとチェックして、勝手にわたしの本名をFacebookで検索したようです。

おそるおそるメッセージを開くと・・・

「ハイ!さっき連絡もらった○○だよ!で、ポズナンにはいつ来るの?俺たちはもっと知り合うべきだよ」と、さっきとは打って変わって気味悪いくらいフレンドリーになってやがる!!笑

Zもわたしも、こいつは絶対に怪しいと訝しんで、ポズナン在住でバンドのツアーを組んだりしているクラブやバーの事情に詳しい知人に、この男について知っているか聞いてみました。

すると、「うん、知ってるよ。でも、直接話したことはない。でも、彼のクラブもう閉店してるよ?だから、君に何の仕事をオファーするって言うんだろう?」

来た、これ怪しい奴だー!と確信したわたしたちは、この男が一体わたしに何を求めているのか気になって仕方なく、とりあえず返信してみることに。笑

「いつ行くかはまだわかりません。でも、あなた、わたしにどんな仕事をオファーできるんですか?」と聞くと・・・

「俺のモータークラブのカレンダーのモデルをやって欲しいんだ。ちょうどアジアの女の子のモデルを探しててさ」

「そんなのわたしやりません」

「じゃあ、君の友達でどっかアジアの子いないの?中国とかさ」

ここで堪忍袋の緒が切れたZが、「俺が返信する」と、わたしの代わりにポーランド語で返信

「お前いったい何を目論んでるんだ?俺の彼女はただ純粋に仕事が見つけたくてメールを送ったのに。何かおかしなことを考えてるなら今すぐ消えうせな!」

すると、向こうもムキになって応戦・・・

「俺だってただカレンダーを作りたいだけだよ!馬鹿なお前のせいで、彼女が大金をGETできなくて残念だったな!それにお前、今誰がこのメール書いてるのか知ってるのか?よろしく」

アホ丸出しか

俺はマフィアの一員だぜとでも言いたかったのでしょうか。

もうタダのアホ男ということが判明したので、返信はしませんでした。

そもそも、何でメールじゃなくてわざわざFacebookから連絡してきたのか。

この男のFacebookページを見ると、女の人と仲睦まじく写った写真がたくさん載っていました。

Zの推測によると・・・

きっとこの女性はこいつの彼女で、おそらく彼女はこいつのPCメールをいつもチェックしている。でもこのアホ男は隙あらばほかの女に出を出そうとしているチャラ男。そんなときに君がこいつにメールを送ったもんだから、奴の下半身に火をつけた。だけど、彼女にチェックされない別の手口で君にこんなオファーを送ってきたんじゃないか?もしこのオファーメッセージを彼女に送ってやったら大変なことになると思うけど、もうこれ以上面倒を起こすのはやめよう。

ということでした

それにしても、どこの国にもこういうアホな男はいるんだなぁとしみじみ思わせてくれる一件でした。笑



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posted by ざれうすか at 09:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | ポーランド生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする